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サウンドトラック
ニコラ・ピオヴァーニが作曲を手がけた、ドキュメンタリー映画『ブルネロ、優雅なるビジョナリー』のオリジナル音楽
田園地帯で過ごした幼少期からソロメオの村に至るまで、本ドキュメンタリー映画は、ブルネロ・クチネリの人生を象徴する数々の瞬間をたどります。ジュゼッペ・トルナトーレ監督による映像と、ニコラ・ピオヴァーニが手がけたオリジナル音楽が見事に調和する作品です。
物語のなかに織り込まれたもうひとつの物語のように、『ブルネロ、優雅なるビジョナリー』のサウンドトラックは、主人公の人生に寄り添います。ニコラ・ピオヴァーニの作曲スタイルから生まれた澄明で普遍的な旋律が、繊細な詩情を湛えながら静かに心に響きます。
「私はこの作品に、大きな喜びをもって向き合いました。詩人の感性を持つ映画監督ジュゼッペ・トルナトーレが手がけた創造的な作品であり、その中心には、ブルネロ・クチネリという詩人のような企業家がいます。私は、この壮大で驚きに満ちた物語の感情を音にのせて響かせるよう努めました。」— ニコラ・ピオヴァーニ
イタリアを代表する作曲家・指揮者のひとりであるニコラ・ピオヴァーニは、数多くの映画音楽を手がけてきました。その歩みのなかでは、フェデリコ・フェリーニ、タヴィアーニ兄弟、マリオ・モニチェリ、ジュゼッペ・トルナトーレ、そしてロベルト・ベニーニといった名匠たちとの協業を重ねています。なかでも、アカデミー賞®を受賞したベニーニ監督作『ライフ・イズ・ビューティフル』の音楽を手がけたことは、彼のキャリアを象徴する功績のひとつとなりました。
ニコラ・ピオヴァーニによる楽曲
Il visionario garbato(優雅なるビジョナリー)
Solomeo(ソロメオ)
Aratri e aquiloni(鋤と凧)
Il bar Gigino(バール・ジジーノ)
Tavolata a castello(城での宴)
Le maglie dell’amore(愛のニット)
Il defilé garbato(優雅なるランウェイ)
I sogni di Solomeo(ソロメオの夢)
Il fidanzamento di Brunello(ブルネロの婚約)
Il parco di Solomeo(ソロメオの公園)
Sogni d’infanzia a Solomeo(ソロメオで見た幼き日の夢)
La partita a carte di Brunello(ブルネロのカードゲーム)
Lo struscio in piazza(広場を歩く夕暮れのひととき)